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美容皮膚科Cosmetic dermatology

ケミカルピーリング・マッサージピール・イオン導入

ニキビ・過剰皮脂・くすみ・小じわにお悩みの方に。

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ガウディスキン短期集中型肌質改善プログラム「セラピューティック」

ビタミンAの一種であるレチノールを配合した、健康的で美しい肌を叶えるために作られた医療機関専売のドクターズコスメの外用治療システムです。
目立つシミなど、必要に応じてレーザー治療を併用しながら、プログラムを進めていきます。
ガウディスキンは、海外製ゼオスキンより皮むけや赤みなどのビタミンA反応を抑え、アンチエイジングや美白に効果が期待できます。

  • スムースクレンズ
    スムースクレンズ
    敏感肌の方にも安心処方
    余分なものだけ落とし必要なものは残す
  • インナーモイストTAローション
    インナーモイストTAローション
    しっとり潤い続く高浸透性美肌化粧水
    美白有効成分トラネキサム酸配合
  • HQクリア
    HQクリア
    ハイドロキノン4%配合美容クリーム
    アレルギー反応を抑えた処方
  • エクラリバイブ
    エクラリバイブ
    ビタミンA(パルミチン酸レチノール)配合
    7種の高機能ペプチドがお肌にアプローチ
    メラニンをコントロールし、バリア機能を正常化
  • デュアルレチノプラス
    デュアルレチノプラス
    攻めと守りのダブルレチノール
    高濃度レチノール配合クリーム
  • デュアルレチノライト
    デュアルレチノライト
    攻めと守りのダブルレチノール
    中濃度レチノール配合クリーム
  • デュアルレチノエクストラライト
    デュアルレチノエクストラライト
    攻めと守りのダブルレチノール
    低濃度レチノール配合クリーム

レーザー治療

レーザー治療とは、異なるレーザーの波長により、治療対象のみ選択的に効果を発揮する治療法です。

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ボトックス注射

ボツリヌス菌が作り出す天然のタンパク質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする薬を筋肉内に注射する治療法です。
眼瞼けいれん・顔面けいれんなどの他、目尻の笑いじわ・眉間や額の表情じわを改善します。

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ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸は生体内に存在するムコ多糖類という成分です。
ヒアルロン酸注入は、同等の成分を顔面や頚部に注入することで、シワや凹みを改善する切らないエイジングケアです。

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スネコス注射

スネコス注射は、非架橋のヒアルロン酸と6種類のアミノ酸を配合した製剤で、イタリア生まれのエイジングケア注射です。
真皮層に注入することで、コラーゲン・エラスチンの合成を同時に誘発し、肌の弾力やハリを回復させていく治療です。

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脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は、脂肪細胞を分解・溶解して部分痩せを期待する治療法です。

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しみの治療

しみの原因であるメラニンは、紫外線から体を守る大切な役割をしています。しかし紫外線やストレス、ホルモンなどの影響によってメラニン色素が過剰に蓄積されると、しみ・そばかすとなって肌表面に現れます。人の表皮は約28日のターンオーバー(新陳代謝)と呼ばれる細胞の再生サイクルで生まれ変わりますが、加齢や乾燥などによって肌の新陳代謝ターンオーバー)が停滞すると、古い角質が剥がれにくくなり、いつまでもしみとして残ることがあります。

しみの種類

  • 老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
    老人性色素斑 ろうじんせいしきそはん
    老化や紫外線の影響で、表皮のターンオーバーが正常に行われず、メラニンの排出がうまく行われなかったためにできると考えられます。若い頃に紫外線を浴び過ぎた人に出やすいです。早ければ10代でも現れます。紫外線対策をすることが最も重要です。

    効果的な治療法

    レーザー治療・外用療法・内服治療

  • 肝斑(かんぱん)
    肝斑 かんぱん
    頬のあたりや額、口の周り、上瞼の外側などに左右対称でできるしみです。30代から40代の女性にできることが多く、ホルモンのバランスが関係していると考えられます。ホルモンバランスが崩れたり妊娠中やピルの服用中などにできやすいです。

    効果的な治療法

    内服治療・外用療法

  • 雀卵斑(じゃくらんはん)
    雀卵斑 じゃくらんはん
    そばかすの事。顔の中心に小さな斑点が鼻を中心に散らばるようにできていきます。手背や腕、肩、背中などの露出部にもできます。遺伝的なもので、両親のどちらかにあると出やすく、子供の頃から出てきます。

    効果的な治療法

    レーザー治療

  • 脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
    脂漏性角化症 しろうせいかくかしょう
    中年以降に多く見られる良性腫瘍です。イボ状に盛り上がった感じのしみです。初期は平たいほくろのような感じですが、徐々に盛り上がってきます。

    効果的な治療法

    レーザー治療・外用療法

  • 炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)
    炎症性色素沈着 えんしょうせいしきそちんちゃく
    かぶれやニキビなど、皮膚に炎症を起こした後にできるしみです。紫外線に当たるとさらに濃くなります。ターンオーバーと共に、自然に消えていきます。

    効果的な治療法

    外用療法・内服治療

  • ADM(後天性メラノサイトーシス)
    ADM(後天性メラノサイトーシス)
    両頬の上部、額の両端、鼻翼部などに多発するアザの一種で、色は灰色・灰褐色等の1~3mmの点状のしみが集まってできます。

    効果的な治療法

    レーザー治療内服治療

  • 花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)
    花弁状色素斑 かべんじょうしきそはん
    1~2mmくらいの小さな花弁状の斑点で、肩から背中にできることが多く、強い日焼けの後にできます。紫外線対策が大切です。

    効果的な治療法

    レーザー治療

  • 太田母斑(おおたぼはん)
    太田母斑 おおたぼはん
    額、目の周り、頬などに生まれつきある茶褐色~青色のあざです。

    効果的な治療法

    レーザー治療

しわ・たるみ治療

  • 表情じわ(目元、眉間、額など)
    表情じわ(目元、眉間、額など)
    しかめたときに現れる眉間のしわや笑った時に現れる目尻のしわ、上目遣いをして眉毛を上げた時に現れる額の横じわなど、文字通り表情の変化によって作られます。
  • たるみ(法令線・目元・頬や首のしわ)
    たるみ(法令線・目元・頬や首のしわ)
    筋肉の衰えや皮下脂肪の重みで皮膚への負荷が加わると、たるみやしわを引き起こします。しわやたるみは肌の老化現象として現れますが、加齢とともにコラーゲンが減少し、コラーゲンを繋ぎとめているエラスチンももろくなります。
  • 乾燥じわ(目元・口の周りなどの細かいしわ)
    乾燥じわ(目元・口の周りなどの細かいしわ)
    皮膚が薄く、皮脂の分泌量が少ない目元や口の周りなどは、年齢とともに保湿力が低下して乾燥が進みます。また真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸などの減少も原因のひとつです。

内服薬

シナール配合錠

ビタミンCにはメラニンの生成を抑える効果があり、すでに沈着したメラニン色素も分解する力があります。

ビタE錠

ビタミンEには抗酸化作用があり、しみの原因となる活性酸素から肌を守ります。

トラネキサム酸錠

これまでも医療用医薬品として使用されてきた成分でアミノ酸の一種です。メラニン発生の要因のひとつと考えられるメラノサイト活性化因子「プラスミン」をブロックすることで、肝斑の原因となるメラニンの発生を抑制し、この結果、肝斑を薄くする作用があると考えられています。

飲む日焼け止め

飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めとは違う方法で日焼けを防ぎます。塗る日焼け止めは、お肌をコーティングして物理的に紫外線をブロックする一方、飲む日焼け止めは内側からダメージに向かってアプローチします。

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美容点滴

美容点滴は、美容成分を直接血管に注入する施術で、美容効果や疲労回復効果が期待できます。

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