形成外科一般診療 | 皮膚科・形成外科・美容皮膚科 しんおおさかクリニック

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形成外科一般診療

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皮膚腫瘍・ほくろ

粉瘤(ふんりゅう)

皮膚腫瘍の中でも多くみられ、全身のどこにでもできる良性の腫瘍です。必ず切除しなければいけないものではありませんが、感染を起こしやすく、その場合は大きく腫れて痛みを生じます。

石灰化上皮腫(せっかいかじょうひしゅ)

毛根由来の堅い腫瘍で、皮膚の下のしこり(石灰成分のかたまり)として出現します。腫瘍の成長は比較的ゆっくりですが、悪性腫瘍との鑑別が必要ですので、手術での切除がお勧めです。

脂肪腫

皮下組織である脂肪を由来とした腫瘍で、粉瘤ほど頻度が高くはありません。
ほとんどの脂肪腫は良性ですので切除を急ぐ必要はありませんが、ごくまれに悪性の脂肪肉腫が発生することもあります。

ほくろ(母斑細胞性母斑・色素性母斑)

色素細胞(メラノサイト)というメラニン色素をつくる細胞が変化した母斑細胞と呼ばれる細胞の増殖、形態異常を起こした状態です。
子供のころは平らでも、大人になると母斑細胞の数が増えて隆起してくることがあります。
※ほくろは形態によってレーザー治療を選択する場合もありますが、この場合保険適応外となります。

皮膚腫瘍切除術について

手術時間 30分~1時間
麻酔 局所麻酔
手術後の通院 翌日術後チェック
術後7日~14日で抜糸
1ヵ月後に術後チェック
手術後の注意 当日は禁煙・禁酒 激しい運動は避ける
入浴 翌日術後チェック後、シャワー浴可
抜糸後入浴可

あざ

あざとは医学的には生まれつき、あるいは生後しばらく経ってから生じてくる、皮膚の色素細胞や、毛細血管、その他皮膚の構成要素の異常を指します。
生まれてすぐは分かりづらく、しばらくしてからはっきり分かるようになることが多いようです。
当クリニックでは色素レーザー治療を行っておりますが、繰り返し治療を行うこともありますので、医師より十分な説明を受けていただいた上で、治療を開始いたします。

赤あざ(単純性血管腫・苺状血管腫・毛細血管拡張症)

血液は心臓から大動脈、動脈、小動脈を通じて毛細血管へ運ばれます。この毛細血管の部分や小動脈、小動脈の部分に異常を起こしたものが「赤アザ」です。
「赤アザ」には、生後まもなく出現し、1歳くらいまで大きくなる「苺状血管腫」やポートワインステインと呼ばれる「単純性血管腫(毛細血管性血管奇形)」、青紫色を呈し、皮膚の深い部分に存在する「海綿状血管腫(静脈奇形)」、りんごの頬のように毛細血管の拡張による「毛細血管拡張症」などがあります。
先天的な赤あざの治療には、色素レーザーが最初に選択されます。
ただし、すべての赤あざがレーザーに反応するわけではありません。

茶あざ(扁平母斑)

欧米ではカフェオレ斑と呼ばれている、うす茶色で平坦なあざです。生まれつき存在することも多いのですが、思春期になってから発生するタイプもあります。これはベッカー母斑と呼ばれ、肩や胸、あるいは腹部や臀部の片側にできて、剛毛が生えるのが特徴です。

青あざ(太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性刺青)

黄色人種に特にもっともなじみのあるあざです。できる時期や場所によっていくつかの種類に分けられます。青い色の正体はメラニン色素ですが、皮膚のやや深めのところに限られているために青く見えます。

外傷・やけどなど

肥厚性瘢痕・ケロイド

外傷、やけどなどの傷の部分が赤みを帯び、皮膚が盛り上がってくる病気です。 できやすい部位があり、かゆみや痛みを伴います。

陥入爪(巻き爪)

爪が周囲の皮膚にくい込んで生じる炎症です。長期間続くと出血しやすい肉芽組織が生じます。
形状記憶ワイヤーの矯正治療(保険適応外)や、局所麻酔下で爪母(爪を作る細胞)を焼灼します。

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